2013年2月11日月曜日

透明フィルムについて

最近ネットショップで透明フィルムの販売が増えています。

昔はOHP用として広く、A4サイズのインクジェットプリンタ用に使われていましたが、OHPが使われなくなった今でも、製版用やウィンド装飾用などに使われているようです。

私の運営しているネットショップでは、フィルム加工会社と組んで東洋紡の透明フィルムを受注生産で加工して、市場価格の半値程度での販売をしています。
透明フィルムやバックライトフィルムの製品ページはこちらです。

完全な透明フィルムなので、レーザープリンタやデジタル印刷機でOHPモードがあるプリンタでは使用可能ですが、OHPモードがなくセンサーで紙の有無を感知するタイプのプリンタでは、紙がないと判断され印刷できません。

そういうタイプのプリンタでは、透明フィルムに紙やフィルムを疑似的に接着してあるタイプのものを使用する必要があります。印刷後にセンサー感知用の疑似接着してある紙やフィルムを剥がすと普通の透明フィルムになります。

和紙のイシカワさんのOHPフィルムは、インクジェットプリンタとレーザープリンタ兼用ですので大変便利です。A4,A3,A3ノビサイズがあります。

そろそろテニスに行く時間なのでこんなところで・・・

2013年1月19日土曜日

ORPHIS EX 印刷機

先日理想科学工業のORPHIS EXの展示会に行ってきました。

ORPHIS EX は、油性のインクを使用したインクジェット方式の印刷機になります。

油性インクのインクジェット方式は、EPSONやCANON等の一般によくある水性インクのインクジェットプリンタと違って、インクの浸透が早く印刷した部分の波打がなく印刷スピードが早いのが特長です。
逆に油性インクは紙への浸透が早いので紙の中にインクが入り込んでしまい、印刷の濃度が上がりにくいとの欠点がありましたが、新インクではインクが紙の表面に留まるように改良して、印刷濃度も改善したようです。
油性インクのインクジェット方式は、EPSONやCANON等の一般によくある水性インクのインクジェットプリンタと違って、印刷した部分の波打がなく印刷スピードが早いのが特長です。
逆に油性インクは紙への浸透が早く紙の中にインクが入り込んでしまい、印刷の濃度が上がりにくいとの欠点がありましたが、新インクではインクが紙の表面に留まるように改良して、印刷濃度も改善したようです。
これにより市場で使われている一般の用紙で問題なく印刷出来るレベルになっています。
その他、本文と表紙を印刷して製本する機能や、DMを印刷して専用の封筒用紙との組み合わせで、封緘して発送可能な封書に仕上げる機能などがあります。
ORPHISは、こがたのレーザープリンタや複合機、インクジェットプリンタとか紙送りローラーの構造も異なり、コピー用紙より薄い紙でも印刷可能です。

私が運営しているネットショップでは、こちらのページにある上質紙や色上質紙、マルチペーパーなどが対応しています。
表紙用紙なども要望サイズにカットすることも可能です。是非相談ください。

ところで、理想科学と言えばプリントゴッコで一世を風靡しました。過去のアナログのイメージがありますが、デジタル印刷機などで頑張っているようです。失礼いたしました。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2013年1月6日日曜日

のぼり旗の作り方2

今日の午前中は4時間のテニスでしたが、1面8人と人数が多くやや物足りない気分です。

以前こちらのページでのぼり旗の作り方を紹介しましたが、カットしてもほつれない優れもののフリーカットクロスがあるので紹介しておきます。

セーレン商事が販売しているインクジェット用ポンジークロスですが、当然ネットショップ販売の商品です。こちらのページにございます。

インクジェット用クロスには、タペストリーや横断幕に使われる片面印刷用の厚手タイプと、のぼり旗に使われる薄口のポンジークロスがあります。
ポンジークロスは薄手で透過性があり、片面印刷するだけで両面印刷された旗になります。薄手クロスですので腰が弱くプリンタ内での走行性に問題があるため、疑似的に紙やフィルムを貼り合わせてあります。
印刷後に薄紙やフィルムをはがして使用します。

フリーカットクロスは便利ですが、価格がやや高めになります。短期で使用する場合やコストを重視されるようでしたら、こちらのページにあるEポンジーがお勧めです。

クロス用ヒートカッターでカットすれば、ほつれが生じにくくなります。また、旗用のポールやポールスタンド、チチテープなどの、のぼり旗作成用グッズもこちらのインクジェット用クロスロールのページの下の方にあります。
明日は今年の仕事初めになります。 今日はこんなところで・・・

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2012年12月31日月曜日

会員カード 社員証 作成方法について

今年も今日で終わりになります。
テニスも今日打ち納めをしてきました。

ブログも書き納めをしようと思います。

先日カードラミネートフィルムの紹介をしたので、会員カードや社員証の作成方法について紹介したいと思います。

一番簡単なのは、和紙のイシカワさんの「簡単名刺 プリンタ共用 角丸キャッシュカードサイズ」を利用するのが良いと思います。 A4 10面 10枚入 460円でネットショップのこちらのページで販売しています。
切れ目がついており、自宅のインクジェットプリンタで簡単に作成可能です。

インクジェットプリンタでの印刷時は、耐水性が無いのでパウチフィルムでラミネートをした方が安心です。ラミネート機がなくても先日紹介した 「お手軽カードラミネート」や「お手軽カードラミシール」があります。こちらのページにあります。
エーワン製品でも、「マルチカード プリンタ兼用 両面 キャッシュカードサイズ ラミネート用」があります。こちらはカードそのものはキャッシュカードより小さいのですが、ラミネートしたサイズが丁度キャッシュカードサイズになります。

マルチカード プリンタ兼用 両面 キャッシュカードサイズ ラミネート用はこちら

簡単ラミネート エコノミータイプ ジャストキャッシュカードサイズはこちら

その他、少枚数のカードを作成するのでしたら、同じくエーワン製品の「IDカード作成用キット」などを利用すれば簡単です。こちらのページになります。

ということで、そろそろ今年最後の飲み納めに入ります。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。



2012年12月5日水曜日

簡単ラミネートフィルム カード用の紹介

ネットショップでは販売しておりませんが、某健保組合向けに販売しているラミネーター不要の手軽に使えるカード用ラミネートフィルムがあります。

運営しているネットショップでは、エーワン製の簡単ラミネート (こちらのページ) を販売していますが、何故かカード用の簡単ラミネートは、カードより多少なり大きなサイズが必要なのに、カードの大きさと全く同サイズなのでカード用としては使用できません。

名刺用サイズ用がありますが、こちらではチョット大きくなりすぎ、財布のカード入れのスペースに全く入りません。

それで透明フィルムラベルを特殊加工することで、ラベル加工屋さんの協力により、カード用に丁度良いお手軽ラミネートフィルムを作成しました。


社内でも社員証のラミネートフィルムとして好評です。折角便利な製品を作りましたので、興味のある方がいるようでしたらサンプルを送付いたします。

是非、お問い合わせ頂ければと思います。
サンプル送付先は、私宛にメールを頂ければと思います。

お問い合わせが多ければ、ネットショップでも販売を検討しようかと思います。

今日はこのへんで・・・

追伸 今日ネットショップにテスト販売を開始しました。

低価格のシールタイプも追加しました。

こちらのページになります。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2012年12月4日火曜日

タペストリーの作り方

最近ネットショップのお客様より、タペストリーやのぼり旗などを作成するための用紙の問い合わせがよく来ます。

今日は大判インクジェットプリンタを使用して、タペストリーを作成する用紙やツールについて紹介します。
おしゃれな手作りのタペストリーというよりは、POP用など店舗などで使用するタペストリーですのでご理解ください。
 インクジェットの用紙としては、フィルム系かクロス系がお勧めになります。
白色フィルムや合成紙系はこちらのページ、クロス系につきましてはこちらのページをご覧ください。

クロスは引き裂きに強く、折りたためるメリットがあります。ただ、カットした部分からほつれ易いので、PET素材などの化繊クロスはヒートカットする必要があります。また、ヒートカット不要なフリーカットクロスや不織布などもあります。
※ヒートカット用のカッターはこちらのページで販売しています。

フィルム系はクロスの様な深みはありませんが、写真の様な画像を印刷するにはむいています。
ただ、フィルム系は傷がつくと、そこから裂け易いので注意が必要です。裂けないように裏にクロスを貼り合わせたユポクロスのような製品もあります。

タペストリーを作成するためのパイプセットがあります。お客様から要望されたのでこちらも販売を開始しました。こちらのページになります。
こんばんは、こんなところで・・・

2012年12月3日月曜日

コーワシェルシートの紹介

大判インクジェットプリンタで印刷した後で、貼って剥がせる施工が楽な用紙としては、以前サクションタックやFIXFILMなどを紹介しましたが、もう一つコーワシェルシートという商品がありましたので紹介します。
ネットショップでの販売ページはこちらになります。

また、開発した株式会社光和インターナショナルに詳しい説明がありますのでご覧ください。

このコーワシェルシートは、元々自動車用として開発されました。最初貼りつけた時の粘着力は軽いので何回も貼り直しが可能です。
それが数日経つと強力な接着力になり、すき間から水が入り込むようなことがありません。更に糊を使用していませんので、剥がす時は全く糊残りがありません。

その為、自動車だけではなく床やガラスから看板まで広く使われています。
剥がした後でも再接着は可能なのですが、剥がす時にフィルムが伸びてしまうので、実際には再使用はできません。

品ぞろえも豊富で、一般の水系インクジェット用のカット品&ロール品から、溶剤インク用やUVインク用もあります。

眠いのでここまでです。

2012年11月12日月曜日

タトゥーシールの作り方

プリンタで簡単にタトゥーシールが作成できる優れものがありますので紹介いたします。

和紙のイシカワという会社で作っている 「水転写シール」 になります。
和紙のイシカワでは、A4 3枚入りとはがきサイズ5枚入りを販売しています。

私の運営しているサイトでは、A4サイズを10枚入りに仕立て直して、1枚当たりの単価を安くして販売しています。
こちらのページで販売しています。

この商品の優れた点は、インクジェットで印刷した画像と一緒に、耐水性のある透明な膜を転写することです。
フィルムを上から貼る必要がないので自然な感じに仕上がる点と、透明の膜が水には強いものの、取るときは中性洗剤で簡単に洗い落とすことができる点にあります。

ただ、欠点として皮膚の熱で乾くとひび割れが生じてしまいます。
ひび割れを生じさせないで長く使用する方法があります。
タトゥーを貼る場所にハンドクリームを塗ってください。
花王の atrix ハンドクリームで試したところ、1日中もってくれました。

作り方を簡単に説明します。
① インクジェットプリンタで、タトゥーにしたい絵柄を左右反転して印刷します。
② 印刷した絵柄をドライヤーでよく乾かします。
③ 絵柄に沿って2mm程度外側を切り抜きます。
④ 切り取った絵柄を転写したい場所に置きます。
⑤ 裏の台紙を濡らしたティッシュなどで、水分を浸透させます。
⑥ 湿っているうちに台紙を剥がせば完成です。

使用方法の説明は、商品に記載されています。

和紙のイシカワ製以外にも、エーワン製品で 「水転写紙」 があります。
こちらは、印刷した絵柄を転写した後に、伸縮性のあるフィルムで覆うタイプになります。
お勧め品は、白い糊を使用した白地タイプです。インクジェットにない白インクの代わりに白い糊で、『白』 を表現しています。

2012年10月23日火曜日

複写用紙についての説明です。

プリンタ用複写紙についてネットショップに質問がよく来るので、簡単に説明したいと思います。

多い質問①
コピー用紙との組み合わせができないか?

 複写紙の中用紙は、用紙のウラ面にマイクロカプセルに入った発色用の無色のインクがコーティングされており、オモテ面にウラ面のインクを発色させる為の顕色剤がコーティングされています。
 複写紙のウラ面の無色のインクとオモテ面の顕色剤とが反応して発色する仕組みになっていますので、コピー用紙との組み合わせはできません。

多い質問②
もっと薄い複写用紙はないのか?

 私が運営しているネットショップ 「ペーパーアンドグッズ」 では、レーザープリンタ・インクジェットプリンタ対応の複写用紙を販売していますが、A4サイズは中厚口(60g/㎡)と厚口(75g/㎡)品の2種類、A3、B4は厚口のみ1種類を販売しています。

 確かに伝票に使われている複写紙には、40g/㎡程度の薄い物が多く、薄い方が複写枚数を増やせます。

 複写用紙はオモテとウラに違う薬品がコーティングされており、熱がかかるとカールしやすい性質があります。
 中厚口(60g/㎡)より薄い複写紙は、カールしやすくプリンターの中でジャムリを生じる可能性が高くなります。
 また、A3やB4サイズになりますと、中厚口(60g/㎡)でもジャムリが生じる可能性があるので、厚口(75g/㎡)だけを販売しています。

ご理解いただけますようお願いいたします。

複写紙の使い方については、以前こちらのページで紹介していますので、是非ご覧ください。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。