2015年5月12日火曜日

透明フィルム(OHPフィルム) インクジェット用&レーザープリンター用

レーザープリンタやインクジェットプリンタに使用できる透明フィルムについて以前説明しましたが、最近問い合わせが多いので再度説明します。

最近のプリンタは紙の有無をセンサーで感知するタイプが多くなっています。
印刷モードにOHPモードがあるプリンタでは、完全な透明フィルムも使用可能ですが、OHPモードが無いプリンタでは、完全な透明フィルムだと紙が無いと判断して作動しません。

紙が有ると検知させるために、透明フィルムに薄い紙を疑似接着させ、印刷後に剥がすタイプや、完全な透明フィルムではなく、わずかに白濁させてセンサーに検知させるようにした物があります。

紙を疑似接着したタイプでは、カットタイプでは A4&A3&A3ノビサイズのインクジェット用(インクジェットプリンタ用となっていますが、レーザープリンタにも使用できます。)の透明フィルムがであります。 和紙のイシカワのOHPフィルム(インクジェットプリンタ用)です。

センサーで感知するタイプでなければ、レーザープリンタ用で安価な物もあります。 PETベースの透明フィルムをロール原紙から受注生産で加工して、「レーザー対応OHP・透明フィルム 」として市場価格よりかなり安い価格で販売しています。
元々はシルクスクリーン印刷で製版フィルム用として使われているフィルムです。

大判インクジェットプリンタ用ロールタイプでは、白濁させたタイプと紙を疑似接着したタイプがあります。
白濁させたタイプは高画像品質のピクトリコ/グラフィックアーツ・透明フィルムです。
疑似接着のタイプは、以前ユニオンケミカーが多く作っていましたが、インクジェットから撤退してしまい、輸入品や和紙のイシカワ品が代わりの商品を現在作成しています。 こちらのページに各サイズ追加していく予定です。
残念ながらユニオンケミカーで作っていた、透明フィルムの粘着加工品はありません。

白濁のタイプは、完全な透明ではないので、窓装飾用には向きませんのでご注意ください。
疑似接着のタイプは、印刷後に薄い紙を剥がしてご使用ください。

最後に溶剤インク、ラテックスインク、UVインクに対応する透明フィルムは、こちらのページで紹介しています。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

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