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2017年6月1日木曜日

インクジェット用耐水紙について

短期的に屋外で使用できるインクジェットプリンター用の耐水紙について説明したいと思います。

屋外で使用する場合は雨などによる耐水性が必要ですが、紫外線やオゾンによる染料インクの色褪せや、インクジェットコーティング層の劣化の問題があります。
フィルムベースのインクジェット紙である東洋紡MW107やユポなどは耐水性がある素材になります。 ユポサクションタックもある程度なら屋外で使用できます。
こちらのページで販売しています。
繰り返し貼って剥がせるサクションタック
ただし、若干のにじみや色褪せはこのように発生いたします。
ちょっと分かりづらいですが、植木鉢で覆われなかった部分は色褪せが生じています。

フィルムベースでなくても写真用のフォトインクジェット用紙は、 ほとんどがフィルムでサンドされた紙がベースになっているので、かなりの耐水性があります。
こちらのページにあります。

その他では和紙が一般の用紙に比べて繊維が長いので、かなり水に強いものがあります。
絵画やイラスト、子供の作品などを印刷するのにも適しています。
特厚和紙
和紙あいさつ
インクジェット用和紙や特厚和紙は染料インクでも顔料インクでも耐水性に問題ありませんが、和紙あいさつは染料インクではインクが流れますのでご注意ください。
その他耐水性のある和紙ラベルなどもあります。
和紙関連はこちらにあります。

それぞれA4サンプルなどがありますので、興味がありましたら試してみてください。


レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2017年1月17日火曜日

和紙ラベルの比較 印刷仕上がり 耐水性など

和紙ラベルの印刷仕上がりや耐水性を比較してみました。

インクジェットプリンター専用の耐水和紙ラベルと、インクジェット、レーザープリンター共用のOA和紙ラベル、粘着薄和紙の3種類を試してみました。
いずれもこちらのページで販売している和紙ラベルになります。

いずれも和紙のイシカワの製品になります。

和紙のイシカワ製品以外は、滲みの少ない和紙をラベルに仕上げただけなので、プリンタ共用のOAラベルと同じような結果になると思います。

プリンタはCANON iP2700 とEPSON PX-M650F の二種類を使用しました。 CANON iP2700は、ブラックインクは顔料ですがカラーインクは染料になります。 EPSON PX-650Fはすべて顔料インクになります。

染料インクは水溶性ですので、用紙に耐水化剤を加えていないとインクが水に流れます。顔料インクは水に溶けないので、水に流れにくいです。
画質は一般的には染料インクの方が鮮やかに仕上がります。でも最近では顔料インクも改良されてそれ程の差がなくなりました。

それでは、三種類の印刷上りを比べてみます。
左側が耐水和紙ラベル、真ん中がOA和紙ラベル、右側が粘着薄和紙になります。 上がCANON iP2700 下がEPSON PX-M650F になります。

一番印刷上りが良かったのは耐水和紙ラベルで、染料顔料インク共キレイに印刷できました。ただし。フォト用ではないので、印刷されたケーキはあまり美味しそうではありませんでした。
粘着薄和紙の顔料インクでは遜色ありませんでしたが、染料インクでは僅かに滲んだ感じがありました。 紙がかなり薄いのでインクが吸収しきれないのかもしれません。
印刷するプロファイルを変えれば問題なくなると思います。
OA和紙はインクジェット用コーティングがないものの、割とキレイに印刷できました。
印刷品質はそれぞれ多少の差はあるものの、いずれも使用には耐えられるレベルです。

次に印刷したラベルを冷蔵庫に入れる商品に貼ることがあるので、それぞれの耐水性を調べてみました。
 インクジェット用耐水和紙は、染料顔料インク共に全く変化はありませんでした。 粘着薄和紙は僅かですが染料インクが滲みました。 でも問題ないレベルだと思います。
OA和紙ラベルは耐水化剤が入っていないと思われ、染料インクのカラーインクが水で流れ淡い色になってしまいました。
ラベルを貼った物が水回りや冷蔵、冷凍される場合は気を付けてください。

最後にラベルを平らなフィルムに貼ってみました。
インクジェット用耐水和紙ラベルは、十分な厚みがあり簡単にシワもよらず貼ることが出来ました。厚みがあるので青い色上質紙の上においても殆ど透けません。
プリンタ共用OA和紙ラベルは、若干薄めなので貼るときに若干シワが入ってしまいました。でも注意すれば大丈夫だと思います。
和紙らしく紙の厚薄がはっきりしており、裏の色上質紙が結構透けて見えます。
粘着薄和紙は、上紙の和紙が本当に薄いので、剥離紙から剥がす際にカールしやすく、かなりの注意が必要です。 裏の糊同士がくっついて1枚目は失敗してしまいました。
2枚目も結構シワが入ってしまいました。 熟練技術が必要かもしれません。
最後に3種類を貼ったフィルム(クリアファイル)を水に5時間ほど浸けてみて、糊が剥がれないかをチェックしてみました。
インクジェット用耐水和紙が、水を吸って紙が膨張したのか僅かに浮いた部分がありましたが、それ以外は3種類とも剥がれずにしっかりとくっ付いていました。

それぞれ特徴はありますが、用途に合わせてご使用頂ければと思います。
いずれもこちらのページで販売している和紙ラベルですのでチェックしてください。


レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。


2016年2月2日火曜日

インクジェット用紙の吸着品の紹介

インクジェット用紙の糊のついた粘着加工品は多くありますが、貼って剥がせる吸着品については商品が限定されています。

裏面に再剥離糊が付いた粘着加工品は、貼った後剥がすことは可能ですが、繰り返し貼ったり剥がしたりして使用することはできません。 また、気候条件などで若干糊が被写体に移ってしまう問題があります。

それに対してマイクロ吸盤や静電気を利用した吸着タイプは、貼って剥がしての繰り返し使用が可能になります。
※ ただし、静電気タイプは繰り返すと段々静電気が弱くなっていきます。
※ マイクロ吸盤タイプは汚れが付くと吸着力が落ちますが、拭いて綺麗にすると回復します。
インクジェットプリンタで印刷できるマイクロ吸盤タイプで、一番価格的に安くてお勧めできるのは、ユポコーポレーションのサクションタックだと思います。
ただ、ユポ製品は100枚単位で箱詰めされているので、業務用以外では使うのが難しいと思います。
私が昨年立ち上げた ネットショップ「プリンタ用紙のプロの店」 では、サクションタックのA4 A3サイズを5枚入りにして、購入しやすくして販売しています。
当然100枚入りやロールタイプも、お買い得価格で販売しています。

静電吸着品やレーザープリンタ用の貼って剥がせる商品は、こちらにあるペーパーアンドグッズの専用ページからお選びいただけます。

是非ご覧頂ければと思います。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。


2015年8月18日火曜日

オリジナルネットショップでの販売開始

 今まで会社で行ってきたネットショップ 「ペーパーアンドグッズ」 の製品や輸入商品などの中から、品質と価格を考慮してベストだと思う製品を販売するオリジナルショップでの販売を、今日からスタートしました。

 インクジェットサクションタックやレーザープリンタ用フィルムなど、少ないロットで購入できるようにしたり、インクジェット用バックライトフィルムや複写用紙のように定期的に使用する用紙は、1冊の枚数を増やして送料を減らした分価格メリットを出す工夫をしています。

 是非プリンタ用紙の自称プロが運営する、プリンタペーパープロのお店をよろしくお願いいたします。

 今年9月末でに日本紙パルプ商事株式会社を定年退職しますが、やっと私なりに更にお客様の声に応えられるお店にしたいと思います。

 何卒よろしくお願いいたします。

2015年5月17日日曜日

インクジェット用白色フィルム&ユポのり付品の耐候性などのテストの結果

 東洋紡PETフィルム、日清紡塩ビフィルム、ユポ合成紙の粘着品を屋外に出して、耐候性を試してみました。
 
 下の写真のように植木鉢で日差しが当たる部分と当たらない部分を作って、2週間ほど屋外に出しておきました。

 右下の写真のように薄っすらと植木鉢の丸い跡がついていますが、植木鉢で隠されていた部分と日差しを受けていた部分を比較しますと、染料インクであるカラー印刷の方は明らかに日差しを受けた部分の印刷濃度が薄くなっていました。 顔料インクである黒インクに付いては濃度変化は見られませんでした。
 写真は東洋紡品ですが、日清紡品もユポもほぼ同様の結果となりました。
 また、クリアファイルに約2週間屋外で貼り付けていましたが、3社品共に強粘着のりと言っていますが、剥がしてもきれいに全く糊残りなしに剥がすことができました。
 強粘再剥離と言っても良いのではと思います。もっと長く貼っていれば違った結果になるかもしれませんが、短期使用でしたらほとんど問題ないと思います。
日清紡の塩ビグレー糊品はPETフィルムや合成紙と違って僅かながら伸縮性があるので、貼る面に小さなゴミや凹凸があっても浮き上がり難いという長所があります。
 クリップを挟んでクリアフィルムに貼ってみましたが、右下の塩ビの方はクリップに合わせて伸びているのが分かります。
PETフィルムは固めで腰があるので、ガラスや金属などの平面には貼りやすいと思います。

 白色フィルムや合成紙の糊付はこちらのページにイロイロありますが、耐水性が必要なければ輸入品がお買い得ですが、短期でも屋外で使用されるならPETフィルム品が価格面や取り扱いやすさでお勧めです。
 価格的には若干高くなりますが、フラット面でない場合は塩ビ品が良いと思います。私が数か月先に立ち上げるオリジナルサイトでは、市場に無い610mm幅のPET&塩ビの粘着品も販売する予定です。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

日清紡/インクジェットフィルム製品の耐水性テスト

東洋紡製品とユポの耐水性をテストしてみましたので、今回は日清紡製品の耐水性をチェックしてみようと思います。

今回は、インクジェット用 ポリプロピレン SPUY-115VSIP とインクジェット用 塩ビ 強粘着グレー糊品 SMY-180SIP-SGF の2種類を選択しました。
日清紡製品もユポ同様、顔料インク用になっていますが結構染料インクでも問題なく使えるようなので耐水性の弱い染料インクで試してみました。

まず、それぞれをはがきサイズにカットして印刷してみました。
インクジェット用 ポリプロピレンは腰が弱くヘッド汚れが若干生じました。インクジェット用 塩ビ 強粘着グレー糊品は腰があるので、カット紙で印刷しても問題ありませんでした。

今回も、プリンタの具合が悪く何度ヘッドクリーニングしても、イエローインクの出が悪くカラーチャートのイエローが薄くなってしまいました。
印刷はカラーインクとモノクロにしてブラックインクを使う2種類で印刷しました。
2種類の用紙に2種類の印刷方法で印刷した後、前回同様すぐに洗面所で水に浸けて耐水性をチェックしてみました。
プリンタはCANON MP470 でカラーインクは染料インク ブラックは顔料インクです。

水に浸けるとすぐにはほとんどにじみが生じませんでしたが、翌朝15時間後にチェックしましたがほとんど変化はありませんでした。
               水に浸けた直後             15時間後

取り出してから自然乾燥させましたが、インクジェット用 ポリプロピレンはややカールしましたが、インクジェット用 塩ビ 強粘着グレー糊品はカールしませんでした。

にじみについては、どちらも少なく100%インク濃度の回り部分に、若干のにじみが見れれる程度でした。耐水性については一番良い結果になったようです。

結果から考えますと、短期で屋外に使用することは十分可能だと思います。
東洋紡製品とユポと同様に印刷部分の耐候性もチェックしてみます。
私が立ち上げるオリジナルネットサイトでは、グレーのり品の 610mm幅が市場で入手しずらいので、610mm幅にカットして販売するようなことを行いたいと思います。

2015年5月5日火曜日

インクジェット用白色フィルム(東洋紡品)の耐水性チェック

昨年ユニオンケミカーがインクジェットメディアからの撤退を発表して、先月で完全に販売を終了してしまいました。

撤退発表後インクジェット用透明フィルムの問い合わせが多くありましたが、耐水性のあるインクジェット用白色フィルムの問い合わせも多くありました。

東洋紡が比較的安くて高品質なインクジェット用白色フィルムを製造しているので、今回はポリプロピレン(PP)ベースの MP109 PETフィルムベースの MW107 PETベースのグレー糊粘着品の MW127 の3種類をテストしてみました。

それぞれをはがきサイズにカットして印刷してみました。
MP109 は腰の弱いPPベースで厚みも100μと薄いので、カールしやすくプリンタヘッドに当たってしまいました。 MW107とMW127 は腰があるので問題ありませんでした。
プリンタの具合が悪く何度ヘッドクリーニングしても、イエローインクの出が悪くカラーチャートのイエローが薄くなってしまいました。
印刷はカラーインクとモノクロにしてブラックインクを使う2種類で印刷しました。
3種類の用紙に2種類の印刷方法で印刷した後、すぐに洗面所で水に浸けて耐水性をチェックしてみました。
プリンタはCANON MP470 でカラーインクは染料インク ブラックは顔料インクです。
水に浸けるとすぐに若干のにじみが生じましたが、その後はほとんど変化がありませんでした。
その後3時間後と翌朝16時間後にチェックしましたが変化はありませんでした。
3時間後                16時間後
取り出してから自然乾燥させましたが、粘着品はセパレート紙が水分で紙伸びした為カールが強く発生しました。
印刷したインクは多少にじみがあったものの、はとんど変わらない状態でした。
今回のテストでは耐水性についてはほぼ問題ないとの結果になりました。
チョット気になるのは、以前このテストを別のプリンタで住宅写真を印刷してテストしたことがあるのですが、この時はかなりインクが流れ最後にはシアンインクのみ残った記憶があります。

同じ染料インクでも画像やプリンタ、印刷条件によって結果が変わることもあり得ますのでご了承願います。

それから、屋外で短期に使用できる白色フィルムの粘着品の問い合わせもあったので、次の写真のように日が当たる部分と植木鉢を置いた部分でテストしてみます。
変化がありましたら次のブログで紹介させて頂きます。

こちらにあるインクジェット用などの白色フィルム、合成紙はこちらのページにございます。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2015年3月9日月曜日

ネットショップリニューアルについて

 最近ブログをあまり書いておりませんが、運営しているネットショップのリニューアル作業に追われて、ブログを書くのをさぼっておりました。

 ネットショップ「PaperandGoods.com」で使用しているソフトは、今年7月にサポートが終了するサーバー2003上にて稼働しております。
サポート終了に伴い最新のネットショップソフトに変更し、デザインもリニューアルして新たにオープンすることにしました。
 リニューアルに伴いカテゴリーなどを整理して、従来より商品を探しやすいように修正いたします。
 今年新しいネットショップは、今月の25日にスタートする予定です。デザインはこんな感じになります。
 新しいショップはカテゴリーの他、ジャンルやメーカーなどで商品の絞り込みができます。

使いやすくなるネットショップを、今後とも是非ご利用ください。

2014年10月14日火曜日

デカールシール&ステッカーが発売されました。

ラベルやシールのメーカーである「エーワン」から、オリジナルのプラモデル作成が楽しめる、デカールシール&ステッカーが発売されました。
インクジェットプリンタなどでオリジナルデザインを印刷して貼ることができます。
デカールシールは、インクジェットプリンタで印刷した画像を、水を使ってピッタり転写できるシールが作れます。
印刷シートと糊付きフィルムがセットになっていて、平らな面や丸みを帯びた面に貼ることができます。
くっきり映える白地タイプと自然な仕上がりの透明タイプがあります。
ステッカーは、インクジェットプリンタで印刷した画像を、付属の透明保護フィルムラベルと貼り合わせることで、耐水性・耐光性・接着力に優れたステッカーが作成できます。
光沢感のある、丈夫な白色フィルムと光沢感があり下地が活かせる透明タイプがあります。
どちらもこちらのページで販売を開始しました。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2014年10月6日月曜日

クラフト紙ラベル・シールの紹介

インクジェットプリンタやレーザープリンタで印刷できる、あたたかな風合いのクラフト紙を使ったラベル・シールがエーワン製品にあります。
エーワンではラベルシール(プリンタ兼用)クラフト紙タイプ、手作りクラフトシール、クラフトラベルフォーデザイニングの3種類に分けていますが、私が仕事で運営しているネットショップでは、すべて同じページにしてこちらで販売しています。
ラベルシール(プリンタ兼用)クラフト紙タイプは、丸や四角にカットしてありビンや箱などのラベルとして使われる一般的なラベルです。
クラフトラベルフォーデザイニングは、下の写真のように5種類のデザインバリエーションのデザインラベルが、大小2サイズで計10種類になります。
また、手作りクラフトシールには、下の写真のような切手型、タグ型、エンブレム型、スクエア型の他、楕円型とはがきサイズがあります。
いろいろ種類があってお楽しみいただけると思います。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。

2014年9月23日火曜日

オリジナルクリアファイルの作成方法

今日はオリジナルデザインでのクリアーホルダー作成方法を紹したいと思います。
インクジェットプリンタでダイレクトに印刷できればよいのですが、レーザープリンタ対応のクリアホルダーはありますが、インクジェット用は無いようです。
レーザープリンタ対応のクリアホルダーは、こちらでオンデマンドクリアホルダーを販売開始しました。
※中川製作所製のクリアホルダーは、プリンタでの印刷時は表裏のフィルムがズレないように、仮止めされています。 桜井製のミルキーホルダーは価格的に安いのですが、この仮止めがないのでズレてしまう可能性があります。

会社の複合機で最近始めたダイビングにちなんで、海の生き物を印刷してみましたが、なかなかきれいに印刷できて良かったです。
レーザープリンタ対応のクリアホルダーは価格が高いので、こちらのページにあるフィルムラベルの弱粘着品を使用するか、強粘着品を中性洗剤を使用して貼ると、安めに作成することができます。

一般のクリアホルダーは、インクジェットプリンタでダイレクト印刷ができないので、作成方法としては、インクジェット用透明フィルムのラベルに印刷して貼る方法があります。

インクジェット用透明フィルムは、和紙のイシカワのインクジェット用 字タック透明が、フィルムが薄いので仕上がりがきれいになります。
ただし、貼る際に空気が入らないようにするには、結構技術が要ります。
空気が入らないように貼れるという点では、こちらにあるプリンタ共用 字タック通気性  白 は、かなりお勧め品だと思います。
仕上がりはマット調になりますが、濃度も出ますし気泡が全く生じないできれいに貼ることができました。
こちらにあるインクジェット用水転写紙透明タイプで、好みの画像をクリアファイルに転写すると、耐水性のあるコーティング層が画像を覆うので、水に強いオリジナルクリアファイルが作成できます。
ただ、ことらもエアが逃げないので、きれいに貼るのは難しいと思います。結構画像に水ぶくれが生じてしまいました。
クリアファイルではありませんが、インクジェットプリンタやレーザープリンタで印刷可能な紙フォルダー「プレコ」があります。
こちらは簡単に作成可能ですが、写真の印刷品質には今一です。でもイラストなどでしたらOKです。
是非お試しいただければと思います。

レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。

インクジェット用紙については、こちらで説明しています。