いつも用紙の紹介をしていますが、アルバーナ商品を紹介したいと思います。
アルバーナではクレデュ クレ商品の販売をしていますが、ふくさがリボン付きでオシャレなせいか結構売れています。
袱紗と同じデザインのサブバッグをオリジナルで作成してみました。こちらが結構売れ始めました。
プリンタ用紙が専門ですが、女性向け商品もなかなか楽しいものですね。
買ったお客様から本当に可愛らしくて良かったとのお礼のメールをもらえると、本当にうれしいものですね!
羽のように軽いコットンパールもおすすめ商品です。初めて手に持った時は、見たイメージと持った手にした軽さがあまりにも違うのでびっくりしてしまいました。
長いネックレスでも軽くて肩がこらないと年配の方にも好評です。かみさんにも思わずひとつ買ってしまいました。
こんな商品があります。
ファッションサイトアルバーナはこちらになります。
2012年9月17日月曜日
2012年9月9日日曜日
サクションタック&ユポ静電吸着品の紹介
先月末に、ユポコーポレーションよりインクジェット用ユポ静電吸着が発売されました。
従来のユポサクションタックがマイクロ吸盤を利用した微粘着で、貼ったり剥がしたりが可能な製品ですが、このユポ静電吸着は品名の通り静電気を利用して吸着します。
サクションタックのカット品はこちらのページで、ロール品はこちらのページで販売しています。
サクションタックは吸着層が厚い為、全体の厚みが270μ程度になりますが、静電吸着は200μとサクションタックより薄めになります。
サクションタックはガラスや金属などの平らな面にしっかりとくっつく感じですが、静電吸着は最初軽くくっついた感じですが、時間とともに強くなっていきます。
最初はプロユースの大判インクジェット用ロール紙が主体でしたが、家庭用プリンタで印刷できるA4 A3 サイズのカット品が発売されました。
ユポコーポレーションで使用例などが紹介されています。
サクションタックの使用例はこちら
ユポ 静電吸着の説明はこちら
私が運営を開始したネットショップで、サクションタックのA4とA3サイズを5枚単位で販売を開始しました。
また、610と914mm幅のロール品も在庫販売をしています。
レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。
インクジェット用紙については、こちらで説明しています。
2013年7月8日 捕捉します。
ユポコーポレーションでは、サクションタックは染料インクでの印刷時は印刷物の耐水性がないとの見解でしたが、自宅にあるキャノンの染料インクプリンタで印刷しすぐ水につけてみましたが、インクは滲みもしませんでした。
耐水性全く問題ありませんでした。
また、屋外使用は雨などの浸透で剥がれてしまうとのことでしたが、我が家のリビングのガラスに貼ってテストしたところ、一カ月以上経っていますが剥がれていません。
ただし、直射日光の当たる場所の為、半月も経たないのに色褪せが発生してしまいました。これはインクの問題なのでしょうがありません。
一番紫外線が強い季節ですので、日差しは避けた方が良いと思います。
追伸でした。
2013年8月10日 またまた補足です。
ユポコーポレーションでは、サクションタックは自動車に貼って走ることは推奨していません。
我が家のマーチの屋根に色褪せした先のテストサンプルを貼って、一週間以上経っても全く剥がれませんでした。
ただし、カミさんがガソリンスタンドで 「なんですかこれ?」 と言われて、恥をかいたと怒ってしまいました・・・ゴメン!
従来のユポサクションタックがマイクロ吸盤を利用した微粘着で、貼ったり剥がしたりが可能な製品ですが、このユポ静電吸着は品名の通り静電気を利用して吸着します。
サクションタックのカット品はこちらのページで、ロール品はこちらのページで販売しています。
サクションタックは吸着層が厚い為、全体の厚みが270μ程度になりますが、静電吸着は200μとサクションタックより薄めになります。
サクションタックはガラスや金属などの平らな面にしっかりとくっつく感じですが、静電吸着は最初軽くくっついた感じですが、時間とともに強くなっていきます。
最初はプロユースの大判インクジェット用ロール紙が主体でしたが、家庭用プリンタで印刷できるA4 A3 サイズのカット品が発売されました。
ユポコーポレーションで使用例などが紹介されています。
サクションタックの使用例はこちら
ユポ 静電吸着の説明はこちら
私が運営を開始したネットショップで、サクションタックのA4とA3サイズを5枚単位で販売を開始しました。
また、610と914mm幅のロール品も在庫販売をしています。
レーザープリンタ用紙については、こちらで説明しています。
インクジェット用紙については、こちらで説明しています。
2013年7月8日 捕捉します。
ユポコーポレーションでは、サクションタックは染料インクでの印刷時は印刷物の耐水性がないとの見解でしたが、自宅にあるキャノンの染料インクプリンタで印刷しすぐ水につけてみましたが、インクは滲みもしませんでした。
耐水性全く問題ありませんでした。
また、屋外使用は雨などの浸透で剥がれてしまうとのことでしたが、我が家のリビングのガラスに貼ってテストしたところ、一カ月以上経っていますが剥がれていません。
ただし、直射日光の当たる場所の為、半月も経たないのに色褪せが発生してしまいました。これはインクの問題なのでしょうがありません。
一番紫外線が強い季節ですので、日差しは避けた方が良いと思います。
追伸でした。
2013年8月10日 またまた補足です。
ユポコーポレーションでは、サクションタックは自動車に貼って走ることは推奨していません。
我が家のマーチの屋根に色褪せした先のテストサンプルを貼って、一週間以上経っても全く剥がれませんでした。
ただし、カミさんがガソリンスタンドで 「なんですかこれ?」 と言われて、恥をかいたと怒ってしまいました・・・ゴメン!
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